模様が複雑でラグジュアリーな帯の行程は?
業界トップクラスの川島織物セルコンの帯について呉服開発部の佐々木さんに伺いました。下記の図のような工程ですが、この他に加工帯と呼ばれるものがあります。綴織帯は、単純な平織り組織ですが爪織といわれ、緯糸を爪先で引き寄せ、下絵通りに柄を織り込んでいく技法です。原画や下絵通りにとはいえ、織物にアレンジする芸術的資質が製織者に要求されます
紙布って何ですか?
September 7, 2009 04:36
| 紙布
和紙にスリットを入れ、丁寧に揉んで柔らかくし、端を切り撚って、一本の糸にします。これを織ったものが紙布で、大変風合いのある軽い布です。カナダ在住の紙布作家で紙の研究家でもある軽野裕子さんは素晴らしい布を作られます。写真は、軽野さんが糸を作られているところと織り上がった紙布です。先日、スクールに来られた時に伺ったところ、紙布に使う紙
テキスタイルデザインってどんな仕事?
インテリアやファッションなどに関わる織物、編み物、プリント、染色等の布のデザインです。世界的に活躍されている SOUSOU の脇阪克二さん、NUNO の須藤玲子さんや桐生のテキスタイルプランナー新井淳一さん、川島織物セルコンインハウス デザイナー本田純子さんやミナ・ペルホネンの皆川明さんなど素晴らしいデザイナーの仕事を国内でも見る事が出来ます。今夏、
ウールの手紡ぎ糸の特長を教えて下さい
軽くて、ふっくらとしていて暖かいです。撚りがあまい割に丈夫です毛の種類を選び、太さや撚り加減を思いのままに糸にできるので、ジャケットやマフラー等それぞれの用途に合った織物や編み物を作る事が出来ます。紡ぎ車がなくても棒と石でスピンドルを作って、簡単に糸を紡ぐ事が出来ますから挑戦してみて下さい。以前......というより昔ですね、私は、羊毛を
絣ってどうやって模様を作るのですか?
July 5, 2009 07:38
| 絣
日本の絣絣はインドで生まれ、インドネシア、マレーシア等南方諸国に広まり、14.15世紀に琉球(現在の沖縄県)に伝わりました。日本では江戸末期に普及し、各地各様の発展を遂げ、世界に類を見ない絣の国となりました。絣は世界共通語として「イカット」と呼ばれていますが、これはインドネシア語で「結」という意味です。技法糸を染める前に、文様として残した
Internet Explorer Ver.6をお使いの方へ
January 5, 2008 09:42
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