川島テキスタイルスクール

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バックストラップ 応用編 トトニカパンの織腰布

バックストラップ 応用編 トトニカパンの織腰布

グアテマラ・トトニカパンで織られている細幅の装飾経糸浮紋織(仮称)は密度の高い経地合の平織地に文様中筒、紋様綜絖、織ヘラ(細刀杼)を操作し、紋様に関係する上経糸、または上下経糸を任意に地組織から浮かせて経糸浮紋様を構成する紋様織物です。上経糸浮織と下経糸浮織の下に装飾色糸を挿入することにより、幾何学、動植物紋様を織り出すことができます。
装飾経糸浮紋織は、腰機による紋様織技法としてはかなり高度な織技法ですが、細幅の帯織物なので経糸の数も少なく、基本的な織手順を理解し、織ヘラ(細刀杼)の操作手順を習得すれば、容易に紋様を織り出すことができます。
 
※この講座はバックストラップ基礎編を修了された方が対象です。


日 程 2017年 8月22日(火)〜 8月25日(金)10:00 ~ 16:00
受講料 50,000円(税抜き)
定 員 20名(最小開催人数 5名)
申込締切 7月27日(木)


講師 : 京田誠

大阪芸術大学・染織専攻を卒業後、インド、中近東、中南米、東南アジアの民族染織を訪ねる旅の途中でグァテマラ、メキシコ各地の先住民から多様な腰機織技法を学び、以後マヤの民族染織、腰機技法の紹介と作品の創作を続けている。1996年よりグァテマラのアンティグ市在住。



1日目 オリエンテーション・腰帯用機具の製作
2日目 整経・機掛け・織出し( 平織製織)
3日目 経糸浮紋織の説明・経糸浮紋様製織
4日目 装飾経糸浮紋様製織・織終い・腰機の収納
totonikapan



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