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ニュースレター 2017年10月号 配信しました

ワークショップ等の情報を毎月お届けしています。

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日増しに秋の深まりを感じる季節となりました。
そろそろ紅葉狩りのご予定を立てられる頃でしょうか。

京都の有名なスポットにはみなさん行かれていると思いますが、
一般公開を始めてまだ数年の鞍馬・二ノ瀬にある「白龍園」をご存知ですか。
美しい庭園と苔が素晴らしく、1日100人限定で春と秋に特別公開をしています。
まだ、知る人ぞ知るスポットのようです。
叡山電鉄「二ノ瀬駅」が最寄り駅ですので、スクールから程近い場所にあります。

11月のスクールはこの秋新設の「ずらし絣のマフラー」を始め、
多数のワークショップを開講予定です。
紅葉狩りと合わせてぜひお立ち寄りください。

                       ディレクター 山本 梢恵
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(1)ブログ更新のおしらせ
(2)11月ワークショップのご案内
(3)オープンスクールのご案内
(4)支払い方法のご案内
(5)寮の浴室完成のお知らせ
(6)編集後記
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(1)ブログ更新のおしらせ

尾州産地テキスタイル課外研修 本科 西澤彩希
http://www.kawashima-textile-school.jp/info/2017/09/27/4403

日本茜の里作りプロジェクトに参加して 本科 布施木展子
http://www.kawashima-textile-school.jp/info/2017/09/29/4421

絣クッション制作 本科 小郷晴子
http://www.kawashima-textile-school.jp/info/2017/10/03/4427

スウェーデン交換留学近況報告1 創作科 谷歩美果
http://www.kawashima-textile-school.jp/info/2017/10/10/4437

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(2)11月ワークショップのご案内

11月に開催されるワークショップをご紹介します。

・はじめての織り 10日間
手織りの過程と織物知識の基本をしっかり学べる、初心者のためのコースです。
整経や経巻きなどの作業を繰り返すことで、大事なポイントを理解しましょう。
11月7日(火)~11月17日(金)   …〆切 10月26日(金)
http://www.kawashima-textile-school.jp/info/ai1ec_event/beginners10-3-2017?instance_id=949

・化学染色データ作成 絹
約100色の糸サンプルを染色します。
11月9日(木)~10日(金)   …〆切 10月30日(月)
http://www.kawashima-textile-school.jp/info/ai1ec_event/kagakusenryou-2-2017?instance_id=874

・植物染色「京都の秋を染める」
スクール周辺の豊かな自然を楽しみながら染色に適した、秋の草木20種類程度を採取します。
それを煮出して、アルミ・銅・鉄・チタンの4 種類の媒染剤でウールを染色し、データサンプルを作ります。
11月20日(月)~22日(水)   …〆切 11月10日(金)
http://www.kawashima-textile-school.jp/info/ai1ec_event/syokubutusensyoku-aki-2017?instance_id=895

・ファンシーヤーン
11月20日(月)~22日(水) …〆切 11月10日(金)
ファンシーヤーンは様々な表情をもつ変わり糸で意匠糸とも呼ばれています。
この糸は普通の糸ではできない特別な表面効果を織物や編物に表すことができます。
太い糸や細い糸、ZやSの撚りの方向性、撚りの強さの加減、糸の紡ぎ分けや撚り合せ方が必要ですから、
紡ぎの上達にも力をかしてくれる、スピニングの応用編の講座です。
http://www.kawashima-textile-school.jp/info/ai1ec_event/fancy-2017?instance_id=968

・ずらし絣のマフラー
11月27日(月)~12月1日(金) …〆切 11月17日(金)
ずらし絣は染め分けた絣糸をデザインに合わせてずらし、模様を出す技法です。
横一列に並んだ小さな絣がずらし台を通ると、リズミカルな模様になって現れます。
素材は光沢感のあるシルクウールを使い、上質な肌ざわりと暖かさが魅力のマフラーです。
http://www.kawashima-textile-school.jp/info/ai1ec_event/zurashikasuri-2017?instance_id=967

・枠機綴織 小さなタペストリー
11月28日(火)~11月30日(木) …〆切 11月20日(月)
木の枠に糸を掛け、かんたんな機(枠機)を作り織っていきます。ご自宅でも気軽に出来る織りです。
織物を始めたい方や綴織の技法を学びたい方におすすめです。はがきサイズに模様を織り出していき、
各自のペースに合わせて作品を1 ~3枚ほど織り上げます。製織に使用する木枠を組み立てて、講座後はお持ち帰りいただきます。
http://www.kawashima-textile-school.jp/info/ai1ec_event/wakutudure-2017?instance_id=965

・繭から糸を作る
現在キャンセル待ちとなっております。
http://www.kawashima-textile-school.jp/info/ai1ec_event/mayuito-2017?instance_id=906

ワークショップ講座のお申し込みがウェブより可能になりました!
以下リンクより必要事項を記入してお申し込みください。
http://www.kawashima-textile-school.jp/info/workshop-form

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(3)  オープンスクールのご案内

学内施設見学、コース説明、個人相談などを行っていますので、
どうぞお気軽にお越し下さい。個別にご対応しますので、
ご希望の日時を事前にご連絡くださいますようお願いします。
http://www.kawashima-textile-school.jp/openschool.html

2018年度専門コース本科の願書を受け付けています。
http://www.kawashima-textile-school.jp/course_advance.html

2018年度技術研修コースの願書を受け付けています。
http://www.kawashima-textile-school.jp/course_technical.html

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(4)支払い方法のご案内

受講料等の支払い方法として、クレジットカード・コンビニ・ペイジー決済が利用可能となりました。
手続きはウェブ上で行いますので、インターネット環境がある方のみご利用いただけます。
詳しくはホームページをご覧ください。
http://www.kawashima-textile-school.jp/workshop.html#workshop_form

また、スクール窓口でもクレジットカードをご使用いただけるようになりました。

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(5)寮の浴室完成のお知らせ

シャワールームに続き、共同浴室も完成しました!
以前の浴室の天井を残しつつ、浴槽、洗い場、床などリフォームしました。
とても広く、一度に5名までご利用いただけます。
学生も快適に使っているようです。
寮に滞在される際は、ぜひご利用ください。(女性限定です)

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(6)編集後記

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。
また次回のニュースレターをお楽しみに。

公式facebookページでホームページ更新のお知らせや学校の様子をアップしています。
「いいね!」ボタンを押して頂くとニュースフィードで更新情報がご覧いただけます。
よろしければご参加下さい。
https://www.facebook.com/KawashimaTextileSchool

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○本ニュースレター記載の情報は、発行日当日のものです。

○メール配信を希望される方は、以下のリンクからご登録をお願い致します。
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お問い合わせフォームはこちら:
http://www.kawashima-textile-school.jp/info/contact
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配信元情報
川島テキスタイルスクール
〒601-1123 京都市左京区静市市原町418番地
TEL:075-741-3151 (代) FAX:075-741-2107

スウェーデン交換留学近況報告1 創作科 谷 歩美果

8月下旬より、提携校であるスウェーデンのHV Skolaに交換留学に行っている
創作科(3年目)の谷さんより近況報告が届きました。

8月27日、大きな期待と少しの不安を携えてスウェーデンに到着しました。
入国審査で引っかからないかが一番の不安だったのですが、スウェーデンの空港には
入国審査というものが存在しておらず、どこだどこだ?と歩いている内に入国が完了しておりびっくりしました。
(後から分かったのですが、乗り継ぎの空港にて入国審査を受けていたそうです。気づきませんでした。)
到着日はとても有り難いことに、少し前まで本校にて学んでいた留学生の Anneli さん宅に泊めて頂きました。
Anneli さんに入国審査について尋ねてみると、彼女は逆に、日本に来た際、
入国審査場で滞在する場所の住所まで聞かれた事にびっくりしたと言っていました。

初日の登校日からダマスクの授業が始まりました。授業は基本全てスウェーデン語で行われています。
ダマスクでは普通の綜 絖の他にパターン綜絖というものを使用するのですが、
スウェーデン語で聞こえてくるそれがモンスタースキャッフトにしか聞こえず、
飛び交うモンスターという単語にダマスクの授業中、度々ファッションモンスターの歌が脳内再生されています。

HV の授業はとてもスピーディです。
進みが速いという事ではなく、先生の説明から作業に移るまでにかかる時間や、
自分が織りたいと思うデザインを決めるのにかかる時間、そのデザインを出すにはどのような色、糸の種類を使えば得る事ができるかを考える時間に無駄が無く、
織る・作るという事への熱意をクラスメイトから感じるからです。
また、先生と生徒という関係性が対等であり、授業が議論の上に成り立っているところが興味深いです。

学校での授業の他に郊外授業がたまにあり、ボタニカルガーデンでスケッチをしたり、
そこで自然染色をしている方のお話を聞いたり、テキスタイルのエキシビションを見に行ったりと
沢山の刺激をもらっています。
特に、小さなシルクの美術館で行われたアメリカ人で現在ラオスで Lao Textiles という会社を立ち上げている
Carol Cassidy さんの講演会は胸を打たれるものがありました。
自分が日本人である意味、そして今スウェーデンでテキスタイルを学んでいる意味を深く考えるきっかけになったと思います。
少し嬉しかったのは、講演中アジア人の顔が目立っていたのか、あなたはどこから来たの?と尋ねられ、
日本と答えると日本の織物文化についても話してくださったことです。
ボタニカルガーデンでは染色家の方がスウェーデン語で話していたので
彼女の話を理解するのが難しかったのですが、後からクラスメイトで
昨年そこのワークショップを受けていたという Cissi さんが豆知識を加えながら付きっきりで英訳してくれ、
さらにはバンドルテクニックをやってみたいという私に色々なサイトや過去の彼女の作品などを見せてくれました。
また、スケッチも「スケッチ=鉛筆」ではなく、刺繍を使ってスケッチをしている人も居て、自分の固定概念を砕かれた気がします。

ダマスクの授業が終わる頃に個人面談がありました。
面談ではメインティーチャーのエリザベスと今まで自分がやっていたことや、
これからやりたいこと、クラスの雰囲気をどう思うかなどについてお話ししました。
今回、ビザが下りなかった為、本来の刺繍の授業が受けられないのですが、
そのことを伝えると月末に行われているウィークエンドコースに参加できるようにしてくれることになりました。
持ってきた自分のポートフォリオを見てもらうと、
もしあなたが望むなら、クラスで時間を設けて日本でのあなたの作品をクラスメイトに見てもらう時間を設けましょうと提案してくれ、
結果、クラスでお互いの作品を見せ合う小さなプレゼンテーション会をすることになりました。

HV に来てよく言われる言葉が『If you want』です。
あなたが望むならそれをしましょう、それができます、という様に使われるのですが、
この言葉を聞くたびにワクワクした前向きな気持ちになれ るのがとても嬉しいです。
エリザベスは自称英語が苦手らしいのですが、私にとってはゆっくり話してくれるので聴き取り易く、
彼女がメインティーチャーでよかったとつくづく思います。
また、私のスピーキング力の無さを謝ると、問題ない!だって私たち分かり合えてるじゃない!!と言ってくれ、二人でちょっぴり盛り上がりました。
しかし、もっと沢山ありがとうの気持ちや 嬉しい気持ちの内容を伝えることが出来たら良いなと思うので
スピーキング力を上げれるよう、勉強しようと決意した面談になりました。

HV では毎年カリキュラムが変わるらしく、昨年のノーベル博物館とのコラボレーションは今年は無いのですが、
代わりにスウェーデンの有名なアンテナショップ Design Torget とのコラボレーションプロジェクトを行います。
これはグループワークなので迷惑をかけないか少し不安なのですが、
自分たちが作ったものが店頭に並ぶという体験は想像するだけで顔がにやけます。
このプロジェクトについては次のレポートで詳しくお伝えするつもりです。

昨年、川島に来ていた HV のみなさんにもお会いすることが出来ました。
そのうちの一人、カタリーナさんは今、HV の上にあるアトリエで働いており、
放課後コーヒーをご馳走してくれた上に、色々な情報を教えてくださり、
困ったことがあったらいつでもなんでも聞いてねと、あまりの優しさに帰り道少し泣きそうになりました。
その一週間後には、染色室でばったりマリアさんに出会い、あれ?ここは川島かな?と不思議な気持ちになりました。
そして先週は、Ia と Siri が彼女たちのアトリエに招待してくれ、二人が作ったスウェディッシュパンケーキ・リンゴンベリージャム添えとトンガリキャベツのサラダをご馳走してくれました。
Siri は日本から帰ってきてからスウェーデンでも味噌を買うようになったそうです。
また、VÄVMÄSSAN というテキスタイルの祭典に日本の秩父から出展していた日本人の方二人 (Siri と Ia の友人 )も招かれており、銘仙やシルク、伝統工芸士といったお話しを聞くことが出来ました。

スウェーデンに来て約一ヶ月、日本で出会ったスウェーデンの方々、スウェーデンで出会ったスウェーデンの方々、スウェーデンで出会った日本の方々。
様々な人たちに支えて頂きながら、素晴らしい日々を送らせて頂いています。
希望より短い期間になってしまいましたが、約三ヶ月間、沢山のことを吸収したいと思います。

追記:語学向上のためなのかなんなのかは分かりませんが、スウェーデンでは受け身だと何も起こらないので、
誘ってくれたり、おすすめしてくれたことは積極的に参加したり、やってみたりしています。
そして、その感想をできる限り伝えています。 また、会話の中でよく使われるけど、自分は使ったことがない単語などは、真似して覚える様にしています。(supposed to←ディスカッション中によく出てきた。)

写真は、スウェーデンで見つけた面白いものたちなどなど。

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↑スウェーデン名物ザリガニ、シャコのような味がして以外と美味しかった。

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↑木管や紙管の代わりにストローを利用していたクラスメート

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↑カラスが2色。怖くない。

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↑封筒に染色サンプル。なんか可愛い。

IMG_0101
↑至る所でテキスタイルに遭遇する。

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↑カタリーナさんが落ちていた誰かの針を刺した。お花の針山。

Processed with MOLDIV
↑クラスメートの Ida さんと Maianna さん
アートマーケットで RYA というテクニックを教えてもらった。

IMG_0558
↑近くの Rosendals Trädgård にてお花摘み。38kr/hg。

IMG_0524
↑多分、毒キノコ。普通に生えてる。マリオの世界みたいだ。

絣クッション制作  本科 小郷晴子

格子柄と十字柄どちらかの模様を選び、絣織のミニクッションを作りました。

絣糸を使って模様を出す織物は初めてなので、経糸、緯糸それぞれ、どの部分を括って絣糸を作ったら良いかなど、
詳しく説明された「経緯分解図」をもとに、教えて頂きました。

これまでの織りの授業では経、緯、それぞれの色を決めたらまずは糸染めをしていましたが、
今回は模様を出すため、まずは絣糸の準備です。
これは、とても手のかかる大変な工程だと思いました。
色を抜く部分にラップを覆い、更にすずらんテープで括るのですが、
染料が染み込んでしまわないよう、とてもきつく括らなければならないので、手首が痛くなる程でした。
この工程が済んだらようやく染色です。

染色が済み、機に経糸を準備するとき、括った部分を解いて行きます。
この時、上手に出来ていたり、少し色が染み込んでしまっていたりが露わになり、
一部分ずつ解く度にワクワクしました。
染み込んでしまった部分は手がかかった分、残念に思いましたが、
その原因も知ることが出来たので、次に繋げたいです。

機の準備が出来たらいよいよ織り始めです。
経絣に緯絣を打ち込むごとに模様が現れ、一越ずつが楽しい織物だと思いました。
そして、一つの模様が織り上がるごとに感動しました。
糸一本一本の張りや、織り具合によって、設計通りにぴたりとは織ることが出来ず、
ずれてしまう部分もありました。
けれども、糸一本一本の姿が良く分かり、染色から完成までの工程なども感じられる、
絣織物の良さでもあるなと思いました。

絣織を実際に学んだことによって更に、良さ、難しさを知りました。
手がかかった分、その織物への愛着が増しました。
今後は更に細かい模様の絣織にも挑戦してみたいです。

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機準備の様子

 

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緯絣を慎重に合わせながら織っています。

 

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完成したクッションを並べてみました。

日本茜の里作りプロジェクトに参加して 本科 布施木展子

7月8日、京都府南丹市美山町で日本茜の苗の植え付けを行いました。
この企画は、大阪で「和泉茜の里」というプロジェクトを行なっている杉本一郎さんによる
美山での日本茜の里作りのプロジェクトの一環です。
染織の仕事をしている方や杉本さんを応援する農家の方をはじめ10名ほどが集まり、
美山の2ヶ所の畑で日本茜の苗の植え付けと手入れを行いました。

杉本さんのお話によると、日本茜は、日本で古代から使われてきた伝統的な染料で、
日本の国旗が制定された際も、日の丸部分には日本茜の赤が使用されていたそうです。
茜の名前は「赤い根」に由来していて、3年ほど植えっぱなしで育てた株の根を掘り起こし、
その根が染料になるそうです。
掘り起こす手間がかかることから日本では栽培が少なくなっており、現在は茜染というと
日本茜ではなく西洋茜やインド茜が主流になっているそうです。
日本茜には西洋茜等よりも黄色の色素が多く含まれていて、赤い色を染めた後の染液をもう一度使って
黄色を染めることができます。

杉本さんは、すでに大阪の泉北郡でも日本茜を使ったプロジェクトを実行しています。
美山では、6年かけて美山を日本茜の里にする計画をしています。
まずは大阪で育てた日本茜の苗を美山の畑で3年間栽培することを計画しており、2017年はその2年目です。
この計画には地域にある耕作放棄地の活用や地元の人や染織系学生を巻き込むことで、
美山に日本茜のメッカを作り、農村の過疎化を防ぐ狙いがあります。

この日は、新しい畑への植え付けを行ない、そのあと場所を移動して前年に植え付けた畑の補植と水やりを行いました。
新しい畑は、廃校になった小学校の学童農園だった畑を利用しています。
農機具を使って手作業で苗を植える畝(うね)を作り、畝を覆う薄い白ビニールのマルチを敷いた後、
等間隔にマルチに穴を開けて、茜の苗を植えました。
前年の畑では、植えたあと枯れてしまった場所に新しい苗を植え、その後水やりを行いました。

茜アップ

新しい畑で作業をしているときは植え付ける茜の苗がとても小さく感じ、本当に根付くのか半信半疑でしたが、
前年の畑では、マルチの穴から溢れるようにして茜が茂っており、生命力の強さを感じました。
もしかすると、本来は日本茜は本来茜の畑を作らなくても、他の野菜の脇などに植えられていたのではないかと思います。

私は以前農業と地域について勉強しており、農業といま学んでいる染織がつなげられる機会がないかと考えていました。
この美山での日本茜のプロジェクトはまさに地域と農業と染織を繋げられるもので、今後も注目していきたいと思っています。
また、希少な日本茜に関われる機会ということで、染織に関わるさまざまな職業の方や学生が注目しています。
作業を通して交流をもち、茜を通した染織のネットワークが今後広がっていくのではと思いました。

茜染製品

本科 尾州産地テキスタイル課外研修

尾州テキスタイル研修レポート」本科 西澤 彩希

9月19日、日本最大の毛織り物産地である尾州の織物について学ぶため、私たちは3ヶ所の施設を訪れました。
京都からバスに揺られて約2時間半、岐阜県羽島市にある『テキスタイルマテリアルセンター』に到着しました。
こちらの施設は、日本全国のファッション衣料用素材を集めた国内最大のテキスタイル資料館です。
出迎えてくれたのは大量の生地。素材を毎年追加しているとの事で、色とりどり、素材もさまざまな生地が部屋全体に並んでいました。実際に手に取り、触れながらデザイナーの方による素材講習を受けました。

まず、ファンシーツイードを中心に制作されている足立さんの講習を受けました。
たくさんの生地を用意して頂いた足立さんは、一つ一つ生地を見せてくれて、制作工程やその生地が出来るまでの流れを語って頂きました。制作に対する情熱が伝わってきて、その情熱がより良いもの作りへの活力になるのだと思いました。珍しい技法や素材を用いる事で、生地にさまざまな表情が生まれます。
足立さんは「普通の事では認められない。尾州の限界を考えて制作している」と仰っていました。
中でも印象に残っているものが左右の柄が違うジャケットです。隣り合う柄の中心に縫い合わせはなく、織り方を工夫して一枚の生地に柄が織られていました。今までの経験と技術、そして挑戦する心意気があったからこそ生み出された生地に触れられ、とても幸せで贅沢な時間を過ごせました。

「失敗した事を積み重ねて、どうやったらうまくやれるか考える」足立さんも過去にとんでもない失敗をしたと仰っていました。私は今までの織りの授業で、失敗ばかりしていると感じていました。糸が絡まったり、緯糸が飛んでいて何センチも前に戻ったりしていて時間に焦り、思い通りに進まない自分にもどかしさを感じていました。
そんな時に聞いた足立さんのこの言葉に私は励まされました。今までした失敗は今後の役に必ず活かせるだろうし、失敗しても挑戦する事が大切なんだと学びました。

続いて、ジャカード織物をメインに企画から販売まで幅広く活躍されている岩田さんの講習を受けました。
岩田さんには、染色された糸や、織物の設計図にあたる紋図などを見せていただきました。
それらの中に、たくさんの丸い穴が開いた厚紙がありました。これは、紋紙と呼ばれるジャカード織機に付属し、
その穴を読み取って柄を織る、言わば柄のデータです。複雑な模様になるほど紋紙の枚数は増えます。
岩田さんはこの紋紙を見ただけで、ある程度どのような柄が織られるかがわかるそうです。

今まで培ってきた豊富な知識を、足立さんや岩田さんは私たちにわかりやすいように教えてくださいました。
織物というのは、どの工程も緻密で繊細で、仕組みを理解するのは難しいですが、織りあがったものを見ると、
達成感や感動が生まれます。その分だけ根気や技術力が試されますが、二人の講義を受け、努力すれば素晴らしいものを生み出すことができるのだと痛感しました。

次に、愛知県一宮市にある「葛利毛織工場株式会社」さんへ見学に行きました。
こちらは主にメンズスーツ生地を制作されている工場です。懐かしさのある佇まいの工場は、昔から使われているションヘル織機のガシャンガシャンというリズミカルな音が響いていました。
ションヘル織機は人の手が加わります。私たちが普段学校で使う手織り織機同様、経糸・緯糸の準備、整経、綜絖通し、筬通しもすべて手作業で行われ、根気と熟練された技術を要します。
綜絖・筬通しの作業は大体6000本位の糸を通すのに3日はかかるらしく気の遠くなりそうな作業に圧倒されました。そして製織は1日に10mくらいしか織れないとのことです。
スピードと大量生産を重視される現代でなぜ時間と手間のかかるションヘル織機にこだわるのか、それは手織りの風合いを保つ為だそうです。ションヘル織機の特徴は、低速で織り進めるため、繊維を傷めることなく優しく丁寧に織られていきます。そのため手触りが柔らかくしなやかさある生地が出来上がるそうです。そうして作られたスーツに魅了され、芸能人や海外ブランドからオーダーされています。
工場を見学していて一番に感じたことは、従業員の方が織機と寄り添いながら作業をしていたことです。
一つ一つの作業を大切にされており、織りあがった後もミスがないか入念にチェックされています。
そうしたことが信頼につながり、世界進出できたり、価値があるものと認められるのだと思いました。

最後に伺ったのは岐阜県羽島市にある「三星染整株式会社」さんです。
繊維素材の染色・整理加工をしている工場での加工風景を見学させていただきました。取り扱っている繊維素材は幅広く、天然繊維から合成繊維まで加工を行っています。機械によるさまざまな加工技術を見せていただきました。加工されたものは最終的に検査が行われます。生地の幅、色、風合い、キズがないかなど、目視で検査されています。出荷後も何か不具合があった時などのために管理カードがあるとの事です。

生地はさまざまな工程を経て私たちの手元に届きます。
今まで当たり前のように生地に触れていた事が、実は多くの方が関わったからこそ出来たものだと学びました。
今回の見学で、テキスタイルの奥深さを知る事ができ、今後の制作の意欲を高める事ができました。

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足立氏講義の様子                  岩田氏講義の様子
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葛利毛織工場株式会社
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三星染整株式会社

「Made in Japanを支えること」本科 岡田 弥生

ここ10年ほど、日本の伝統工芸は世界で注目を集めつつあります。
第2次世界大戦に敗戦してから、日本人はアメリカやヨーロッパ各国に追いつこうと必死に努力をしてきました。
その結果、世界のどこにも負けないもの作りの文化が生み出され、一方で、日本の伝統文化は高齢化が進み後継者不足に頭を抱える時代を迎えました。

伝統を守り続けることは、新しいものを生み出し続けることでもあると学んだ尾州への研修。お話をしてくださった方々が、尾州でもの作りをしているということに誇りを感じている様子に大変刺激を受けました。

テキスタイルマテリアルセンターでは、お二人のデザイナーの方にお話を聞くことができました。ツイードを得意とされている足立さんのお話からは、新しいものを生み出し続けることの面白さと大変さを学びました。足立さんが生み出したテキスタイルはどれも斬新で、フィルムを織り込むような素材使いから、出来上がった布地からあえて糸を抜くなどの発想には伝統を超えたもの作りの面白さを感じました。続いてジャカード織を専門とされてる岩田さんのお話は、織機をいかに人が操るかで、織物に無限の可能性を見出すことができるように思えました。岩田さんに見せていただいた鳥模様の織物は一羽の中に様々な織り方がなされており、ただ色を変えたりするよりも味のある鳥が浮かび上がっていました。

お二人の話では、世界のファッションシーンを牽引するようなメゾンからもオーダーが来るということでした。
ファッションデザイナーとどのように仕事をするか。彼らの求めるものをどのように布に表現し、できないことははっきりと伝え、できることを最大限のものを作り上げるテキスタイルデザイナーという仕事についてもお話が伺え、貴重な経験となりました。

続いて、スーツ等を生産している葛利毛織の工場を見学させていただきました。現在では高速織機が普及し、大量の布地を短時間で織り上げることが当たり前となっている中、低速だからこそ手織りの風合いを残した布を織ることができるションヘル織機を昭和初期より使い続けられているそうです。そちらで織られたという布地は、確かに空気を含んだような柔らかさのあるものばかりでした。

最後に三星染整の整理加工工場を見学させていただきました。今まで、スクールでは織ることを中心に学びましたが、製品になるまでには織りあがったものにこんなにもたくさんの工程を経て加工を施さなければならないのかということに驚きました。何度もサンプルを作成し、その布地に最適な外観と触感を作り上げることは、きっと私が想像する以上に難しい作業だったと思います。

made in Japanの製品が世界で注目される今日、尾州で作られているような力強い日本の伝統を何らかの形で支える人材になりたいと強く感じました。

ニュースレター 2017年9月号 配信しました

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みなさん、お元気ですか。

スクールの2階アトリエからは「シャー トントン」「シャー トントン」と
杼が走る音、機を織る音が気持ち良く響いてきます。
春からデザインしてきた着物が、いよいよ織りあがります。
絹を織る音は、緊張感がありとても美しいです。
秋にはフィンランドから留学生が着物を学びに来るので、更に機音が賑やかになりそうです。

来週は、日本で最大の毛織物産地「尾州」へ研修に出かけます。
その様子は、後日ブログやfacebookでお伝えしたいと思いますので、ぜひご覧下さい。
                   
                       ディレクター 山本 梢恵

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(1)ブログ更新のおしらせ
(2)10月ワークショップのご案内
(3)オープンスクールのご案内
(4)支払い方法のご案内
(5)寮のシャワールーム完成のお知らせ
(6)編集後記

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(1)ブログ更新のおしらせ

2016年留学生コース 絣基礎・絣応用I II III Katarina Oberg (英語ブログ)
http://kawashimatextileschool.blogspot.jp/2017/09/katarina-oberg.html

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(2)10月ワークショップのご案内

10月に開催されるワークショップをご紹介します。

・手織り布の縮絨
10月2日(月)~4日(水) …〆切 9月22日(金)
洗うと縮絨(しゅくじゅう)するラムウールと、洗っても縮絨しないシルクモールを使って
織ったマフラーです。単なる平織りですが、ラムウールの部分をオープンセットにして織り、
仕上げに洗濯機で洗って縮絨すると、経と緯がモールのところは縮まずポコポコ、モコモコの
表情が現れます。今回はラムウール、シルクモール共に白糸で織り、その後お好みの色に
染めた後、縮絨します。
http://www.kawashima-textile-school.jp/info/ai1ec_event/syukujyu-1-2017?instance_id=964

・綴織基礎
10月10日(火)~14日(土) …〆切 10月2日(月)
タペストリーや緞帳などに多く用いられている綴織を、9種類の基礎テクニックを通して学びます。
http://www.kawashima-textile-school.jp/info/ai1ec_event/tudureorikiso-2017?instance_id=981

・ホームスパン
10月11日(水)~ 14日(土) …〆切 10月2日(月)
ホームスパンは、羊毛を手紡ぎ、手織した布で、ウールの特性を生かした独自の風合いをもつ
軽くて暖かい織物です。その特徴は、紡ぎだけでなく織・縮絨仕上げからも生まれます。
紡ぎ糸がどんな布になるか、織計画・製織・縮絨とホームスパンの基本の工程を実習します。
糸紡ぎは時間がかかりますので、各自ご持参下さい。
http://www.kawashima-textile-school.jp/info/ai1ec_event/homespan-2017?instance_id=980

・ほぐし絣で織る布
10月16日(月)~20日(金) …〆切 10月6日(金)
ほぐし絣は、銘仙の着物などにも使われている古くからある技法です。
まず経糸を織機にかけ、粗く仮織りし機から降ろします。その仮織りした経糸に模様を染め、
再度機にかけ織ります。この講座では、綿糸を使い、薄地で少し張りのある布を作ります。
テーブルランナーや雑貨などイメージして、素敵なデザインで織ってみましょう。
http://www.kawashima-textile-school.jp/info/ai1ec_event/hogushikasuri-2017?instance_id=979

・染色基礎
10月25日(水)~27日(金) …〆切 10月16日(月)
糸染めの基本を学びます。
http://www.kawashima-textile-school.jp/info/ai1ec_event/sensyokukiso-2-2017?instance_id=971
・組織がわかる5日間
現在キャンセル待ちとなっております。
http://www.kawashima-textile-school.jp/info/ai1ec_event/soshiki5-2-2017?instance_id=1021

ワークショップ講座のお申し込みがウェブより可能になりました!
以下リンクより必要事項を記入してお申し込みください。
http://www.kawashima-textile-school.jp/info/workshop-form

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(3) オープンスクールのご案内

学内施設見学、コース説明、個人相談などを行っていますので、
どうぞお気軽にお越し下さい。個別にご対応しますので、
ご希望の日時を事前にご連絡くださいますようお願いします。
http://www.kawashima-textile-school.jp/openschool.html

2018年度専門コース本科の願書を受け付けています。
http://www.kawashima-textile-school.jp/course_advance.html

2018年度技術研修コースの願書を受け付けています。
http://www.kawashima-textile-school.jp/course_technical.html

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(4)支払い方法のご案内

受講料等の支払い方法として、クレジットカード・コンビニ・ペイジー決済が利用可能となりました。
手続きはウェブ上で行いますので、インターネット環境がある方のみご利用いただけます。
詳しくはホームページをご覧ください。
http://www.kawashima-textile-school.jp/workshop.html#workshop_form

また、スクール窓口でもクレジットカードをご使用いただけるようになりました。

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(5)寮のシャワールーム完成のお知らせ

シャワールームが完成しました!
http://www.kawashima-textile-school.jp/info/2017/06/13/4227
もう一方の浴室も工事が完了し、まもなくご利用いただけます。

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(6)編集後記

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。
また次回のニュースレターをお楽しみに。

公式facebookページでホームページ更新のお知らせや学校の様子をアップしています。
「いいね!」ボタンを押して頂くとニュースフィードで更新情報がご覧いただけます。
よろしければご参加下さい。
https://www.facebook.com/KawashimaTextileSchool

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○本ニュースレター記載の情報は、発行日当日のものです。

○メール配信を希望される方は、以下のリンクからご登録をお願い致します。
http://www.kawashima-textile-school.jp/info/newsletter

お問い合わせフォームはこちら:
http://www.kawashima-textile-school.jp/info/contact
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配信元情報
川島テキスタイルスクール
〒601-1123 京都市左京区静市市原町418番地
TEL:075-741-3151 (代) FAX:075-741-2107

ニュースレター 2017年8月号 配信しました

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残暑お見舞い申し上げます

暑い日が続いていても、秋の気配が見え始めてきました。
朝晩吹く風に少しずつ涼しさが混じるのを感じ、
空を見上げればうろこ雲やいわし雲が秋の訪れを知らせてくれています。

スクールでは、シャワールームに続き、浴室のリニューアル工事を進めております。
白をベースにした、とても明るく心地よい空間へリノベーションします。
どうぞ楽しみにお待ちください。

ディレクター 山本 梢恵
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 =INDEX=
(1)ブログ更新のおしらせ
(2)9月ワークショップのご案内
(3)支払い方法のご案内
(4)オープンスクールのご案内
(5)寮のシャワールーム完成のお知らせ
(6)編集後記
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(1)ブログ更新のおしらせ

本科生織実習「綴織」本科 宮原麻衣
http://www.kawashima-textile-school.jp/info/2017/08/17/4381

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(2)9月ワークショップのご案内

9月に開催されるワークショップをご紹介します。

・織物がわかる5日間
9月12日(火)~16日(土) …〆切 9月4日(月)
織りの基本を短期間で学ぶコースです。
サンプル織の後に、同じ経糸でテーブルマットを織ります。
機や道具、糸に慣れ、織ることを楽しみましょう。
http://www.kawashima-textile-school.jp/info/ai1ec_event/ori5-3-2017?instance_id=987

・ノッティングでラグづくり
9月13日(水)~16日(土) …〆切 9月4日(月)
1人用25cm×25cm の小さなウールのラグです。
あなたのお部屋や椅子にノッティングの技法を使ったオリジナルラグを作ってみませんか。
幾何学模様や動物など自由にデザインして織ります。
http://www.kawashima-textile-school.jp/info/ai1ec_event/knotting-2017?instance_id=986

・シルクステンレス糸で織るストール
9月19日(火)~ 22日(金) …〆切 9月11日(月)
極々細いステンレスを芯に、シルクを覆うように撚糸したシルクステンレス糸。
この糸を使って織ると、ステンレスの張りがあり形状記憶のような効果が出て、
フラット又はリンクル(シワ)両方の布の表情を楽しめる布になります。
シルクステンレス糸にカベ糸と柞紡の3種類の糸を使い、平織りで透け感が清々しいストールを織ります。
http://www.kawashima-textile-school.jp/info/ai1ec_event/silksten-2-2017?instance_id=984

・二重織りのフェルトラグ
9月25日(月)~29日(金) …〆切 9月15日(金)
ウールの“縮む”特性を活かした二重織りのフェルトラグの技法を紹介します。
敷物としてしっかりしたものにすると同時に厚みを出す為の縮絨の工程を経て仕上げます。
最終的には織り上がりから約15% 縮んだものになります。
4 0cm巾で織って小さな玄関マットをつくります。
http://www.kawashima-textile-school.jp/info/ai1ec_event/nijyufelt-2-2017?instance_id=983

・古の色を染める
9月19日(火)~21日(木)は、現在キャンセル待ちとなっております。

ワークショップ講座のお申し込みがウェブより可能になりました!
以下リンクより必要事項を記入してお申し込みください。
http://www.kawashima-textile-school.jp/info/workshop-form

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  (3)  支払い方法のご案内

受講料等の支払い方法として、クレジットカード・コンビニ・ペイジー決済が利用可能となりました。
手続きはウェブ上で行いますので、インターネット環境がある方のみご利用いただけます。
詳しくはホームページをご覧ください。
http://www.kawashima-textile-school.jp/workshop.html#workshop_form

また、スクール窓口でもクレジットカードをご使用いただけるようになりました。

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(4)オープンスクールのご案内

学内施設見学、コース説明、個人相談などを行っていますので、
どうぞお気軽にお越し下さい。個別にご対応しますので、
ご希望の日時を事前にご連絡くださいますようお願いします。
http://www.kawashima-textile-school.jp/openschool.html

2018年度専門コース本科の願書を受け付けています。
http://www.kawashima-textile-school.jp/course_advance.html

2017年度技術研修コース(後期)の願書を受け付けています。
http://www.kawashima-textile-school.jp/course_technical.html

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(5)寮のシャワールーム完成のお知らせ

シャワールームが完成しました!
寮に滞在される際は、ぜひご利用くださいね。(女性限定です)
http://www.kawashima-textile-school.jp/info/2017/06/13/4227

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(6)編集後記

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。
また次回のニュースレターをお楽しみに。

公式facebookページでホームページ更新のお知らせや学校の様子をアップしています。
「いいね!」ボタンを押して頂くとニュースフィードで更新情報がご覧いただけます。
よろしければご参加下さい。
https://www.facebook.com/KawashimaTextileSchool

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○本ニュースレター記載の情報は、発行日当日のものです。

○メール配信を希望される方は、以下のリンクからご登録をお願い致します。
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お問い合わせフォームはこちら:
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配信元情報
川島テキスタイルスクール
〒601-1123 京都市左京区静市市原町418番地
TEL:075-741-3151 (代) FAX:075-741-2107