川島テキスタイルスクール

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バックストラップ 基礎編

基礎講座は、はじめてバックストラップルーム(腰機・後帯機)を学ぶ人のための入門講座です。現代マヤ地域(メキシコ、グァテマラ)の民族衣装の織物に最も一般的に使用されていて、経糸を保持するための腰当を備えた、数本の棒と刀杼で構成される原初的な構造の機です。本講座では、腰機具の製作および基本的な経糸の整経、機掛け、平織製織手順、織終い、機の分解等の基礎的な腰機の機織操作技法の習得が主な内容です。

※受講者の織経験は問いません。
※講座で受講者が製作した腰機は、各自持ち帰っていただけます。

※当日の持ち物はこちらをご確認ください。

カテゴリー: ビギナーズ講座、織り講座
日程 2021年8月18日(水) 〜 2021年8月21日(土)
時間10:00 〜 16:00
受講料60,500円(税抜価格 55,000円)
定員12名(最小開講人数 5名)
申込締切2021年7月19日(月)

1日目 腰機具の製作とオリエンテーション
2日目 整経・機掛け
3日目 製織・腰機の収納
4日目 織終い・腰機の分解

当日の持ち物
筆記用具、大型カッターナイフ(木材加工に使用)、布メジャー(1~1.5m程度)、
工作用はさみ(切れ味の良いもの)、レース糸40番手50g一玉・巻(糸綜絖作りに使用)、
刺繍糸25番を2~3色【各色8m/1束(織り込んで模様を出すのに使用】、
風呂敷1枚(50cm長の作った腰織機を持ち帰る用)、
上履き(館内用・必要に応じて)
 講師 : 京田誠

大阪芸術大学・染織専攻を卒業後、インド、中近東、中南米、東南アジアの民族染織を訪ねる旅の途中でグァテマラ、メキシコ各地の先住民から多様な腰機織技法を学び、以後マヤの民族染織、腰機技法の紹介と作品の創作を続けている。1996年よりグァテマラのアンティグ市在住。

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