川島テキスタイルスクール

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紙布の角袋(つのぶくろ)【全日程】

紙布(しふ)とは、和紙を糸にして(「和紙で糸を作る」参照)織られた布を指します。通常、経糸には絹、綿、麻などを用い、緯糸として紙糸を織り込んでいきます。経糸、緯糸共に紙糸を用いた、非常に美しい諸紙布も存在します。今回は経糸にリネンを使って和紙3枚分の紙糸を緯に紙布を織り、手ぬぐい状の1枚の布を簡単に縫い合わせる事で出来るユニークな形の角袋(つのぶくろ あずま袋ともいう)を作ります。

以前「和紙で糸を作る」の講座で作った糸をご持参いただける方は3日目の11月11日(木)からの受講が可能です。〔受講料28,800円(税抜)〕
https://www.kawashima-textile-school.jp/workshop/shifu-2-2021/

使用織機:ジャッキ式4枚綜絖

※この講座は「はじめての織り」または「織物がわかる5日間」修了と同程度の経験者が対象です。

※当日の持ち物はこちらをご確認ください。

カテゴリー: ビギナーズ講座、織り講座
日程 2021年11月9日(火) 〜 2021年11月13日(土)
時間10:00 〜 17:00
受講料52,800円(税抜価格 48,000円)
定員10名(最小開講人数 6名)
申込締切2021年10月8日(金)

1日目 和紙のカッティングと揉み
2日目 紡毛機で撚りをかけ糸にする・撚り止め
3日目 整経・機準備
4日目 機準備・織り出し・製織
5日目 製織・縫製

当日の持ち物
筆記用具、えんぴつ、カッターナイフ、マスク、
バスタオル1枚、フェイスタオル2枚(約35㎝×75~85㎝ 紙を湿らす時に使用)、
工作用はさみ(切れ味の良いもの)、布メジャー(1.5~2m程度)、木枠1個(お持ちなら)、
上履き(館内用・必要に応じて)、
※細かいほこりが舞うので黒っぽい服装は付いてしまいます(割烹着などあるとよいかもしれません)
 講師 : 吉田桂子

1985年成安女子短期大学(現・大阪成蹊大学)造形芸術科染織コース研究科修了。京都の織物会社勤務を経て、制作活動に入る。現在は主に身に纏う布を織る。 現在、当スクール講師の他、京都芸術大学非常勤講師。

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