5月8日からのコロナ感染症5類変更後の対応について(7/18更新あり)

【7/18更新】

-学生・ワークショップ受講生・見学者の対応について
マスク着用は個人の判断にお任せします。ただし、屋内共有スペースでの説明中および会話の際は着用をお願いする場合もあります。
引き続き、十分な換気の確保、手指消毒の徹底、教室の清掃などの感染症対策は徹底します。

-スタッフの対応について
個人の判断に任せます。

なお、実施していました検温などの体調確認は終了させていただきますが、喉の痛みや発熱等、体調不良の際は、すみやかに事務所までお知らせください。
今後追加発表される政府対応を適宜確認しながら、引き続き対応を進めます。


【6/12更新】

政府より示されている【令和5年(2023年)5月7日をもって「新型コロナウィルス感染症対策の基本的対処方針」の廃止】に伴い、学生・ワークショップ受講生・スタッフのスクールにおける対応ルールを以下の通り再定義します。

学生・ワークショップ受講生の対応について
令和5年(2023年)5月8日から5類感染症になる事により、
マスク着用は個人の判断にお任せします。ただし、屋内共有スペースでの説明中および会話の際は着用をお願いします 。
引き続き、十分な換気の確保、手指消毒の徹底、教室の清掃などの感染症対策は徹底します。

スタッフの対応について
5類感染症への移行後も、当面は「業務時間内の屋内共有スペースでのマスク着用を義務付ける」ようにします。

なお、実施していました検温などの体調確認は終了させていただきますが、喉の痛みや発熱等、体調不良の際は、すみやかに事務所までお知らせください。
今後追加発表される政府対応を適宜確認しながら、引き続き対応を進めます。