この度、中嶋芳子先生が2025年度末をもちまして退任されることになりました。
中嶋先生は1974年に川島テキスタイルスクールの学生として手織りと出会い、その後1979年からスクールの専任講師として指導に尽力されました。
中嶋先生からのメッセージです。
スピニングやホームスパン、織物の指導にたずさわってきましたが、この度退職することになりました。在職中は、初めて織物をする方々に、織物の美しさ、作るたのしさを伝えたい思いの50年近い年月でした。私自身はこれからもホームスパンの制作を続けます。
思い返してみると人との出会いがあり、教育の場に身を置いたことは自身の視野を広げてくれたと感じています。修了生の皆さん、ワークショップにご参加下さった方々、ご縁のあった方々にお礼を申し上げます。ありがとうございました。
2026年3月 中嶋芳子

中嶋先生の手織りと共にある人生観などをロングインタビュー記事で紹介しています。また、授業のルポ記事もあります。ぜひお読みください。
・ロングインタビュー「一本の糸から」(2020年10月)
・授業ルポ(2022年5月-12月)
スピニング1 羊毛が糸になる仕組みを学び「糸を見る目をクリアに」
スピニング2 素材も風合いも「糸との出会いを楽しみに」
ホームスパン1 「羊毛から糸を紡ぎ、マフラーをつくる達成感」
ホームスパン2 羊と人間の共同作業「羊毛がどう糸になりたいかに沿う姿勢で」
※中嶋先生へのメッセージがあればinstagramの投稿のコメント欄にお寄せください

