ワークショップ

ワークショップ受講者の皆様へご協力のお願い

*内容を更新しました。2021/5/18掲載分をご覧ください。

平素より川島テキスタイル スクールをご利用いただき、誠にありがとうございます。

受講生の皆様・学生・スタッフの安全健康を最優先に当スクールでは感染防止策として以下の [対策] *1 を行っております。受講者の皆様におかれましても、以下の [受講期間中のお願い] *2 にご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

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[対策] *1
1)スタッフのマスク着用、毎朝の検温など体調管理を実施。
2)消毒液を玄関やお手洗い等に設置。
3)教室の換気(窓の開放)を常時実施(可能なかぎり)。
4)使用備品の除菌作業を実施。
5)食堂座席での隣と一席あけて対面しない等、ソーシャルディスタンスの確保。
6)講師が下記のいずれかに該当する場合は講座を中止(途中終了)させていただく事がありますので、ご了承ください。
  ◦息苦しさや強いだるさ、高熱などの強い症状のいずれかがある場合
  ◦高齢者など重症化しやすい人で発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
  ◦上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合

[受講期間中のお願い] *2
1)マスクの着用をお願いいたします。
2)登校時および帰宅時に十分な手洗い消毒、うがいをお願いいたします。
3)毎朝、講座開始前に検温を行い、事務所にご報告をお願いします。
 (体温計を事務所前に設置しております。)
4)大きな声での会話はご遠慮いただき、講座終了後は速やかなご帰宅をお願いいたします。

5)下記のいずれかに該当される場合は、すぐにお知らせください。
  ◦発熱(37℃以上)・息苦しさ・強いだるさ(倦怠感)・咳・くしゃみ・鼻水・味覚、臭覚異常などの症状がある方
  ◦二週間以内に海外の渡航歴がある方、海外へ滞在された方
  ◦発熱などの症状がある方と接触された覚えのある方
  ◦花粉症の症状(くしゃみ・鼻水等)が出ている方

6)下記のいずれかに該当する場合は受講を辞退(途中辞退)していただく事がありますので、ご了承ください。
  ◦発熱(37.5℃以上)・咳・くしゃみ・鼻水・味覚、臭覚異常などの症状がある場合(花粉症の症状は除く)
  ◦息苦しさや強いだるさ、高熱などの強い症状のいずれかがある場合
  ◦高齢者など重症化しやすい人で発熱(37.5℃以上)や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
  ◦上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合

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なお、今後の状況変化に伴う変更の最新情報等は、ホームページにてお知らせしていきますので、そちらをご確認ください。→情報まとめはこちら
何卒ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

スクールをつづる:綴織編6 海外グループの声「自宅スタジオに小さなKTSを作る」Jenny Gillisさん

綴織の伝統の土台がある川島テキスタイルスクール(KTS)では、海外のグループ向けにも綴織ワークショップをアレンジしています。テキスタイル・アーティストのNatalie Millerさんが主催する織りのリトリート・ツアーの一環で、KTSで綴織を学ぶワークショップは2016年から継続して開催されていて、毎回ウィーバーたちの熱気に満ちあふれています。綴織編シリーズ第6回も参加者にインタビューした内容をお届けします。オーストラリア在住、州政府で働きながら、手織りと共に暮らしを作るJenny Gillisさんです。

KTSのアトリエで制作中 2019年

——KTSで綴織ワークショップを継続的に受講するようになったきっかけは何でしょうか? ご自身の織りの経歴と併せて教えてください。

私はNatalie MillerさんのInstagramを何年もフォローしていました。彼女の作品が好きでしたが本人に直接会ったことはありませんでした。2016年に日本の旅のいくつもの写真投稿を見て、私も日本に行ってみたいと興味をかき立てられました。当時の私はタペストリーを織っていませんでした。私はオーストラリアのアボリジニ(先住民族)で、自然の草や樹皮、葉を使った織りで知られていた祖母や祖先の日々の営みを手伝っていました。祖母たちからそのような織りを学んでいたのですが、もっとタペストリーのスタイルの織りを学びたいと思うように。日本には仕事や休暇で何度も訪れていたので、ワークショップ参加は、私の織りと日本に対する興味を組み合わせる方法になりうると考えたのです。

2017年、Natalieさんが連絡をくれて、KTSで綴織を学ぶワークショップのツアーを初開催するので受講したいかと聞かれたので、すぐに申し込みました。初回は綴織や機を学び、KTSの方々や、NatalieさんやTasneemさん、他の参加者と知り合いになるなど、多くのことが私にとって初めての年でした。スクールやスタッフの方々と、とても強い結びつきを感じて、滞在を存分に楽しめました。私たちは織りが大好き。管理人に帰る時間だと言われるまで、夜な夜なずっと織り続けていました。私はこれまでKTSに3回戻ってきています。最後に戻ったのは2019年12月。KTSで織りに没頭し、日本の生活様式を体験、NatalieさんやTasneemさん、参加者の皆さんと久々に集まって、近況報告したり織りの計画をしたりするのが大好き。2020年は戻ってこられなかったので、KTSで過ごす時間がとても恋しいです。KTSチームは、スタッフのマリさんをはじめ、いつも近くで助けてくれ、そのサポートを受けて毎回来訪できるのをとても感謝しています。

「 私のスタジオのKTSコーナー」
(制作した雲のタペストリー作品 Clouds (2019) と、購入した糸や道具と共に、KTS空間を作っている)

——綴織担当の近藤先生のアドバイスやサポート、やりとりで印象深かったことはありますか?

綴織の専門家である近藤先生から多くのことを学びました。彼に教わって作品を発展できたのはとても幸運だと思います。彼はいつも私たちと共にアトリエにいて質問に答えたり、織りのアイデアをくれたりしました。織り始めて私の手つきが心もとなくても励ましてくれ、時折教えてもらった方法に従って織るのを忘れた時でも、彼は近くにいて適切なやり方を思い出させてくれました。そのうちに、近藤先生との間で理解をより深めるのに日本語を学ぼうと思うようにも。チームに加わった素晴らしい通訳のハルミさんと出会い、連携できたのも良かったです。

——KTSでの経験で、どのような影響を受けましたか?

KTSは、私の作品制作に大きな影響を与えています。綴織やタペストリーの織り方を知らなかったところから、今ではそれらが私の情熱の対象になっています。コロナの昨年、私はできる限り織っていました。織り続け、ラグ織りのオンライン・コースも受講し、近藤先生に学んだ多くの技法を活用しました。今でも、自分で織ったこれまでの見本を振り返り、当時学んだ全ての技法を使って織っています。自宅スタジオでは、KTSで購入した道具やウールの糸と共に、小さなKTSコーナーを作っています。私は再びKTSで織れるのを楽しみにしています。たくさんの制作アイデアがわいているので、戻れる日が来るのが待ち遠しいです。

「KTSでインスピレーションを得て」

instagram: @making.it

スクールをつづる:綴織編5 海外グループの声「魅惑的な場所、KTSのアトリエはタペストリーのよう」Tasneem Tyebkhanさん

綴織はタペストリー・ウィービングとして、世界中で親しまれている織り方。川島テキスタイルスクール(KTS)では、海外の団体向けに英語通訳付きでレベルや経験に応じて内容を設定する綴織ワークショップに対応しています。自らデザインして織下絵を描き、西陣綴機でオリジナルのタペストリーを織るのは特別な経験として好評を得ています。綴織編第5回と6回は、テキスタイル・アーティストのNatalie Millerさんが主催する織りのリトリート・ツアーで、KTSで綴織を学ぶワークショップに連続参加しているお2人に、受講の動機や、KTSで印象深いことについてお話を伺った内容を紹介します。第5回は、香港在住でインテリア・デザイナーの仕事をしているTasneem Tyebkhanさんです。

私はRhode Island School of Design(アメリカの美術大学)で建築インテリアを専攻して以来、いつもテキスタイルが見せる豊かさや深みに興味を持っていました。テキスタイルがどのように物の一部として作られ、立体感のある形になりうるのかに魅了されています。Natalie Millerさんの2つのワークショップに参加したことで、私のテキスタイルの旅は再燃。この分野への興味を追い求めたいという私の望みが、長い年月を経てよみがえりました。Natalieのもとで手織り機を使ってウールやコットン、モヘアなど様々なタイプの異なる太さと重さの糸を用いた織りを学び、バランスの取れた構成の色と質感、有機的なラインの自由な織りを探求することができました。

母が、いけばな草月流に親しんでいたことから、私はデザインを学び、日本の建築や家具の仕事に深い味わいと愛を感じるように。その熟練されたバランスや構成、永続性や静寂さに、常に畏敬の念を抱いてきました。それでナタリーがKTSで最初のワークショップのツアーを企画した時、参加しようと踏み出したのです。日本の手法を学ぶのに学生として日本を訪れ、日本文化を直に経験することができました。それは日本の綴織の技術を学ぶと共に、根気や、細部の注意力、バランスと調和を作り出すことの学びでもあり、そのような機会を得られたことを心から光栄に思い、深く感謝しています。

Rocks 2: Deep Water Bay, HK. (2019)

2017年から3年連続してKTSを訪問。毎回、近藤先生が一つひとつの織り技術に焦点を当てて教えてくれて、次に新しい内容へと進めていく方法は、私にとって、かけがえのない学びとなりました。綴織の構造の知識を授けてくれる一方で、深みと触感の出し方も教わりました。それに根気、立ち止まること、注意深くなること、時間をかけて細部まで目を配って気づくことを教わり、それらすべて私にとって大切な鍛錬です。

KTSは、実に魅惑的な場所です。近藤先生ならではの指導に加え、木製の大きな機で満たされたアトリエの雰囲気は構造感と安定感があり、それはタペストリーの作り方と似ています。スクールの建築、趣のある村に囲まれた景色、一面に生い茂る木、それらすべてが一層の魅力を増して、毎年スクールに戻りたいと思わせるのです。2020年は新型コロナで来日できず、KTSで過ごす時間がとても恋しいです。この最も魅惑的な場所で、私の旅を続けられるように、先生のもとで日本の織りの学びを進められるように、2021年に戻れることを願っています。

Rocks 1: Kyoto, Japan. (2018)

instagram: @tasneem_tyebkhan

スクールをつづる:綴織編4 海外グループの声 「場所に惚れ込み、情熱的な織り仲間と共に毎年KTSへ」テキスタイル・アーティストNatalie Millerさん

洛北の自然豊かな環境で織りに没頭できる空間や、伝統的な西陣綴機で織る経験に価値を見い出し、インスピレーションを受けられると海外から継続的に川島テキスタイルスクール(KTS)に綴織を学びに来られる作家グループがいます。オーストラリアを拠点にテキスタイル・アーティストとして世界で活躍するNatalie Millerさんと、その仲間の方々です。

綴織編シリーズ第4回からは3週にわたり、Natalieさんと、参加者のうち初回から連続で受講している2人に、受講の動機や、KTSで印象深いことについてお話を伺った内容をお届けします。まずはNatalieさんのインタビューから。

——グループでツアーを組んで、KTSで綴織ワークショップを継続的に受講するようになったきっかけは何でしょうか? ご自身の織りの経歴と併せて教えてください。

私は建築家であり、テキスタイル・アーティストです。オーストラリアでタペストリー制作を何年も行っています。タペストリー織りを教え、織りのリトリート・ツアーを主催し、世界の織り文化が発達している地域を旅しています。KTSで織りを学んだAroonprapai (Prang) Rojanachotikulさんがいるタイで、サムイ島にリトリート・ツアーを開催したことがあります。PrangさんはKTSのことを絶賛していて、興味をそそられて私も行くしかないと思い、6年前に訪れました。初めての訪問では感動しきりで、壁に掛けられた大きな綴織のタペストリーの数々、制作中の織物、織り機、ウール糸、色彩、染色室、言うまでもなくタペストリー工場も素晴らしかった。この場所を織り仲間たちに知ってもらわないと、私がそうであったように、仲間もこの場所に惚れ込むだろうと確信しました。

初回のツアーでは、KTSの熟練の染色の専門家によるワークショップ、翌年は染めと1週間の綴織タペストリーのワークショップを受講。私たちのグループは皆、織りに対する情熱のある人たちばかりで、それは制作プロセスでも表れています。織りに6日間を費やし、非常に緻密で複雑な構造の織物を作り出すことができる美しい手製の機を使って、日に14時間織ることもありました。

——綴織担当の近藤先生のアドバイスやサポート、やりとりで印象深かったことはありますか?

近藤先生は才能のある織り手で、綴織をはじめ様々な織りに関する豊富な知識を持っています。綴れ帯を織る彼の情熱は、その作品の中にある複雑な織り模様の細部に証明されています。彼は、デザインや細部にわたる素晴らしい知識を持っていて、私たちに多くの技法を教えてくれました。生徒に対して寛容でとても忍耐強い。スクールには英語の通訳もいてくれるので、先生とのやりとりもスムーズに運びました。技法を教える時はすべて、まずは先生が実際にやって見せる視覚的な説明もあったので、プロセスを理解するのに大いに助かりました。

——KTSでの経験で、どのような影響を受けましたか?

過去4年間、毎年12月はKTSで織りに打ち込む時間を過ごしていて、毎回とても楽しみにしています。残念なことに、2020年は新型コロナの影響でキャンセルせざるを得ず、もしかして2021年もそうなるかもしれない。ですが、私は将来再びKTSで過ごせる時間をとても楽しみにしています。他にはない素晴らしい経験なので。このスクールは、京都の山々や美しい寺に囲まれた場所にあります。冬には雪が降り、土地の温泉もある。近藤先生に教えてもらったいくつかの素晴らしい技法は、今も日々実践しています。日本の京都のKTSで過ごす時間、KTSのスタッフの温かさと熱意が作り出す素晴らしい経験、このような機会を得られることにとても感謝しています。

the flowers of the sun (2019)
website: Natalie Miller
instagram: @natalie_miller_design


スクールをつづる:綴織編1「KTSの綴織とは?」

川島テキスタイルスクール(KTS)を紹介するシリーズの綴織(つづれおり)編です。このシリーズでは、スクールの綴織の基盤や、担当講師インタビュー、海外からの受講者の声、綴織職人として働く修了生インタビューを通して、スクールの綴織の今を紹介します。第1回は、KTSの綴織について。

綴織は、タペストリー・ウィービングとして、世界中で親しまれている織り方。日本では綴織と呼ばれ、京都の西陣を拠点に帯や和装小物、後年に緞帳などの制作で独自に発展してきました。綴織は、KTSを作った(株)川島織物(現・川島織物セルコン)が得意とする伝統的な織法で、スクールでも柱の一つとなっています。

その根底にあるのは、川島織物の綴織の歴史の厚み。さかのぼること19世紀、二代川島甚兵衞は渡欧し、フランスの国立ゴブラン製造所に数日間滞在します。そこでタペストリーに使われるゴブラン織の織り方が日本の綴織と同じと知り、細やかな日本の手仕事を生かせば大成できると触発されます。綴織の真価に気づいたことで、その後、製法や図案を改良、帯のほかにも室内装飾や緞帳などに展開し、独自のグラデーション法を考案したりして精緻で芸術性豊かな織物に発展させました。

その綴織の伝統技術は、スクールにも受け継がれています。KTS開校(1973年)から20余年、綴織を教えていた高向郁男講師は、川島織物の綴織職人。「技術の集積」「伝承の情報を公開」するのに作られたテキストは現在も授業で生かされています。そんな伝統技術に加えて、スクールでは一人ひとりの表現を大切にし、両方の視点で捉えて作品を作れるのがKTSの綴織です。


高向先生が授業用に作った織見本と織下絵(織る時のガイドとして使う、経糸の下にひく図)の説明図。一枚の中で順を追ってテクニックを学び、基本を網羅できることから、教材として大切に受け継がれ、40年以上経った今も授業で生かされている。

専門コースの綴織の授業では基礎技術をはじめ、自由制作を通して織下絵の描き方や絵画的な織り表現の習得、保育園や老人福祉施設に飾るためのタペストリーのグループ制作まで体系的に学べます。ワークショップは、枠機を作って小さなタペストリーを織る初心者向け、西陣綴機を使った基礎講座を定期開催し、英語通訳付きでレベルや経験に応じて設定する海外の団体向けもあります。スクールで教える手織りの内容は、時代に合わせて様々に変わってきましたが、その中で綴織の基本は途切れることなく教え続けています。機も西陣の職人さんが使う綴織専用の綴機を使い続けています。

また、会社の製品作りとは異なる、スクールの作品作りとは何か。それは挑戦できる場と時間を使って、自分の可能性を広げていける機会を得られること。確かな技術の土台の上で、表現力を養うからこそ自由度や奥深さが見えてきて、綴織は今もスクールの学生に根強い人気があります。また、京都にあるKTSで織りに没頭できる時間や空間、伝統的な西陣綴機で織る経験に価値を見い出し、インスピレーションを受けられると海外から継続的に来られる作家グループもいます。

伝統の厚みと、挑戦できる場。間口は広く、奥が深い。そんな綴織を実感できる確かな土台があるのが、スクールの綴織の特長です。

「大作を可能にした明治期の綴大機。ゴブラン織に触発された二代が改良考案したもの。」
『錬技抄 川島織物百四十五年史』116頁より

二代はフランスのリヨンの絹織物工場などを見学したり、パリの国立ゴブラン製造所に数日間滞在。そこでタペストリーに使われるゴブラン織を見て、経糸を隠すように緯糸を織り込んでいったり、下絵に沿って緯糸を織幅の途中で引き返して模様を織り出すなどの織り方が、日本の綴織と同じと知ります。

参考文献:
高向郁男「綴織あれこれ」、『SHUTTLE かよい杼染織技法の公開』カワシマ・シャトルクラブ発行、1987年、60-73頁
杉本正年『錬技抄 川島織物一四五年史』、株式会社川島織物発行、平成元(1989)年、103-104、116頁
TOPIC欄、「LETTER FROM KAWASHIMA TEXTILE SCHOOL」1993年7-8月号No.34、川島テキスタイルスクール発行

2021ワークショップ受付開始のお知らせ

2021年2月1日(月) 9:00-よりホームページ内ワークショップページにてスケジュールの公開・申し込み受付を開始しています。

年間を通して初心者の方から経験者の方を対象とした、織物と糸染めの基礎から応用までのワークショップを30講座ほど開催しています。さっそく4月開講講座(3月申込締切)もあります。皆様のお申し込みをお待ちしています。

なお、新たにワークショップ受講規約を設けました。お申し込みの際は同意が必要となりますので、必ずご確認ください。

2021年ワークショップパンフレットが完成しました!

2021年2月1日(月) 9:00-

上記日時よりホームページ内ワークショップページにてスケジュールの公開・申し込み受付を開始いたします。開始前のお申し込みは受付できませんのでご了承ください。

年間を通して初心者の方から経験者の方を対象とした、織物と糸染めの基礎から応用までのワークショップを30講座ほど開催しています。さっそく4月開講講座(3月申込締切)もあります。皆様のお申し込みをお待ちしています。

なお、新たにワークショップ受講規約を設けました。お申し込みの際は同意が必要となりますので、必ずご確認ください。